シュラフ

シュラフには2種類あり、マミー型と封筒型がある。マミー型は人型(ミイラ型)になっているタイプで、防寒性に優れている。 シュラフだけでは寒い時は、シュラフカバーももって行くと良い。封筒型は長方形で、ゆったり寝る分には良い。寒冷地に行くならマミー型がお勧めで、羽毛量は800gくらい欲しい。これならマイナス20℃まで平気である。450gそこそこのライトタイプだと、プラス5℃くらいの気温に対応できる。

気持ちよく眠るために。

シュラフは使用条件にあったものを正しく選ぶこと。羽毛量で温度調整が出来るので、携帯性のあるものを選ぶと良い。収納性のいいものを選ぶこと。不明な点はショップで聞いてみよう。

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