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休憩タイムを有効に使おう

30分歩いたら5分休憩というのは、人数が多いと大体30分くらいで必ず疲れる人が多いからである。だれもがばてずに済む目安時間と思えば良い。初心者がいる場合は、スタートしてから30分後くらいに、一度調整休憩することをお勧めする。実際に歩きだしてみると、いろいろな不調が出てくるので、この時に服装チェックや、クツヒモが正しいかを調べておく。疲れたら自己申告を忘れないこと。

適度に休憩をとろう。

疲れたら休むを原則として、30分歩いたら5分休憩というのが一般的。休憩は疲れを回復させ、次の行動を楽にするためのもので、大事なのは、現実に歩いている人の状態に合わせることである。

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